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室長特別講座 4月

 5月

 
■室長特別講座はネットでのご予約、決済となります。
受付開始:2018年3月27日(火)11:00〜
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反転授業 ― 基本を学んでから、教室授業で応用力を身につける ―



「反転授業」を取り入れた授業を室長講座で開始します

 いまアメリカの初等中等教育を中心に、反転授業が行われています。日本ではあまり聞き慣れない反転授業とは一体どんな教育法でしょうか。

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 反転授業は、一般に、「説明型の講義など、基礎学習を宿題として家庭で行い、知識の定着や応用力の育成に必要な学習を授業中に行う教育方法」と言われています。つまり今まで教室でやっていた基本学習を家庭でやり、今まで家庭でやっていた応用力を身につける学習を教室で行うというものです。聞きっぱなしの一方通行の教室での講義を、みんなで議論し理解を深めたり、新しい発見をするという授業に変えるものです。WEBを使ったオンライン授業ができるようになってから、可能になった指導法と言えます。

 私は、これを幼児の受験対策に使えないかどうか、ここ2年間ほど、試行錯誤してきました。もともと、基礎教育は復習中心でなければならないし、幼児が自分で課題を見つけて予習して授業に臨むことは考えられません。しかし、受験準備のための応用学習では、効果を上げるためには、「予習―本授業―復習―チェックテスト」がうまくかみ合ってこそ成果が出ます。また、これまで復習をご家庭にお願いしてきましたが、使う教材や教え方等の壁にぶつかり、家庭での学習がうまくいっていないという相談をたくさん受けてきました。そこで基礎段階の授業が終わったこれからの学習では、「反転授業」の手法を取り入れた授業が年長児にもできると確信し、教室での授業が最大限効果を上げるよう工夫したいと考えています。

 何の経験や理解のない状態で、反転授業はできませんが、基礎学力が固まりつつあるこれからは、難しい課題を解決するためには、家庭で基礎的な内容の予習を行い、教室授業では、より深まった学習をし、その上でもう一度ご家庭で復習していただくという指導法を少しずつ取り入れて行きます。そうすれば、ご家庭で何を学習させればよいのかの目標がはっきりしますし、授業でもより突っ込んだ、難しい課題に挑戦できるはずです。ただ反転授業は、子どもの理解の道筋を理解した専門家でないとできません。また、カリキュラムがしっかり作られていないと、何が基礎で何が応用かが解りません。しかも子どもはどこでつまづくか、何が壁になって子どもは理解していけないのか・・・熟練した指導者でないとできませんし、効果がありません。こぐま会だからこそ、長い間の指導経験に基づき、この新しい「反転授業」で、効率よい受験対策ができると確信しています。

 すべての授業を反転授業でやるわけではありません。この方法が効果をもたらすと予想されるのは、難問対策です。それをまずこの「室長特別講座」の中で行い、難しい課題に挑戦したいと思います。教室での授業前に、予習教材をお配りし、ご家庭での予習を義務付けた講座にしたいと思います。その点をご理解いただき、「反転授業」にご参加下さい。

        こぐま会代表  久野 泰可
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1.新傾向の図形問題 

最近の図形問題は、図形を素材にしながら、実は論理的思考力を求めている問題が多く出されています。数の問題がパターン化しやすく易しくなっているような動きがある一方で、「新傾向の図形問題」は、とても難しい問題が増えています。そうした問題に立ち向かう力を育成します。

 
 新傾向の図形問題(1)
講座No.HC-4ア 4月10日(火) 16:45〜17:45 K&Sビル5F
(1)図形構成と図形分割 … 台形構成、大小三角パズル(大1 小4)の構成
(2)同じ形、同じ形の並び方を探す
(3)回転同図形 … 回転したもの中から、お手本と違うものを探す
(4)積み木の移動変化 … どこが変化したのか考える

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2.考える力を高める難問講座 

一口に難問と言っても、難問化する方法はいろいろあります。記憶の要素を増やしたり、時間制限を厳しくしたり……といろいろありますが、ここで行う課題は、そうした難問ではなく、約束を理解して順序よく考えるといったような「論理的思考力」が求められる問題です。答えに導くための方法を、自ら発見できるような「考える力」を育成します。

 
 考える力を高める難問講座(1)
講座No.HC-4イ 4月19日(木) 14:45〜15:45 K&Sビル3F
(1)組み合わせを考える … 8枚のチケットで出来る遊びの組み合わせを考える
(2)視点を変えて関係を考える … 家系図における呼称3人の子どもの座り方
(3)逆思考 … 移動して到着したところから、出発点にもどる・最後の数から途中の数を考える

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3.「聞く力」を高める講座 

絵本や創作童話を使って長いお話を聞かせ、所々で区切って様々な領域の問題を解いていく講座です。特に「数」「移動」「私は誰でしょう」「関係推理」などが出題されます。こうした新しい試験形式は、これまで幾つかの学校で試みられてきましたが、今後多くの学校で採用されていくはずです。お話をしっかり聞く態度の育成も兼ねて、新しい試験形式に慣れる練習をします。

 
 「聞く力」を高める講座(1)
講座No.HC-4ウ 4月10日(火) 15:00〜16:00 K&Sビル5F 
花子さんのある一日のお話を通して、さまざまな問題に答える
(1)一対一対応   (2)左右関係   (3)個別単位   
(4)量の三等分   (5)運筆    (6)同図形発見 
(7)しりとり    (8)話の順序

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4.聖心・雙葉の数 

全体として易しくなったとはいえ、この両校の数に関する問題は、相当工夫されています。 日常授業の進度を見ながら、これまで学習したことをベースに、入試レベルの問題に挑戦します。

 
 聖心・雙葉の数(1)
講座No.HC-4エ 4月18日(水) 17:15〜18:15 K&Sビル5F
講座No.HC-4オ 4月24日(火) 14:45〜15:45 K&Sビル5F
(1)暗算練習   … 足し算・引き算に関する問題をお話を聞いて暗算する
(2)逆思考の問題 … 時間的順序を戻して数の変化を考える
(3)一場面における数の総合問題 … 一場面の絵を見て、違う数の操作が必要な課題にしっかり答える
(4)一対多対応

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5.4月の行動観察 

行動観察はお行儀の試験ではありません。与えられた課題に対し、どれだけ意欲的に関わっていけるのか、友達と相談しひとつのものを作り上げることが出来るかどうか。日常生活で身に付いたいろいろな能力が問われます。ひまわり会で行う行動観察は、集団の中の子どもたちの実際を知っていただきたく、DVDを撮り、それを参加者全員にお渡しします。1ヶ月にひとつのテーマで行いますので、子どもの成長ぶりが映像としても記録されていきます。子どもたちへの声かけは、久野が行い、一人一人のコメントは、廣瀬が責任を持って行います。毎月違ったテーマで、継続していきますが4月は以下のテーマで行います。
※集団活動での様子を見ていただくために、後日DVDをお渡しします

 
 4月の行動観察
講座No.HC-4カ 4月19日(木) 16:30〜18:00 K&Sビル3F
講座No.HC-4キ 4月24日(火) 16:30〜18:00 K&Sビル5F
(1)困った状況を解決する手立てをみんなで相談し、グループごとに発表する
(2)カプラを使って共同自由制作
(2)みんなの前で発表 … 詩を暗唱してきてもらい、それを一人一人発表する (詩は事前に郵送します)



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要綱・受付開始日について


講師  :久野泰可・廣瀬(行動観察講座の評価)
定員  :8名/行動観察講座は12名
持ち物 :上履き・水筒・筆記用具(赤青黄緑のクーピー、赤青緑のサインペン)
受付開始日:3月27日(火) 11:00〜 
受講料  :10,800円(税込)
お申込み :「こぐま会ネットショップ 講座お申込みサイト」

キャンセルについて
室長特別講座につきましては、返金いたしません。
できるだけ同月内の別の講座へのお振替をお願いします。
その場合は、ひまわり会ホームページの「申込み・案内」より「キャンセル受付」のメールフォームにてご連絡ください。

キャンセル待ちについて
講座お申込みサイト内にて、キャンセル待ち講座が0円で販売されているときは、キャンセル待ちができます。
キャンセル待ち講座をご購入された順に、空席が出た場合にのみ、ご連絡とさせていただきます。




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