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室長特別講座 7月

 6月 ----- 

 

※必ずお読みください。
「新傾向の図形問題」「考える力を高める難問講座」は事前に教材をお送りする為、キャンセルできません。当日キャンセルと同じ扱いとし、当日の教材を講座終了後より配布(お渡し・又は郵送)します。
■室長特別講座はネットでのご予約、決済となります。
受付開始:2018年6月22日(金)11:00〜
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反転授業 ― 基本を学んでから、教室授業で応用力を身につける ―



「反転授業」を取り入れた授業を室長講座で開始します

 いまアメリカの初等中等教育を中心に、反転授業が行われています。日本ではあまり聞き慣れない反転授業とは一体どんな教育法でしょうか。

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 反転授業は、一般に、「説明型の講義など、基礎学習を宿題として家庭で行い、知識の定着や応用力の育成に必要な学習を授業中に行う教育方法」と言われています。つまり今まで教室でやっていた基本学習を家庭でやり、今まで家庭でやっていた応用力を身につける学習を教室で行うというものです。聞きっぱなしの一方通行の教室での講義を、みんなで議論し理解を深めたり、新しい発見をするという授業に変えるものです。WEBを使ったオンライン授業ができるようになってから、可能になった指導法と言えます。

 私は、これを幼児の受験対策に使えないかどうか、ここ2年間ほど、試行錯誤してきました。もともと、基礎教育は復習中心でなければならないし、幼児が自分で課題を見つけて予習して授業に臨むことは考えられません。しかし、受験準備のための応用学習では、効果を上げるためには、「予習―本授業―復習―チェックテスト」がうまくかみ合ってこそ成果が出ます。また、これまで復習をご家庭にお願いしてきましたが、使う教材や教え方等の壁にぶつかり、家庭での学習がうまくいっていないという相談をたくさん受けてきました。そこで基礎段階の授業が終わったこれからの学習では、「反転授業」の手法を取り入れた授業が年長児にもできると確信し、教室での授業が最大限効果を上げるよう工夫したいと考えています。

 何の経験や理解のない状態で、反転授業はできませんが、基礎学力が固まりつつあるこれからは、難しい課題を解決するためには、家庭で基礎的な内容の予習を行い、教室授業では、より深まった学習をし、その上でもう一度ご家庭で復習していただくという指導法を少しずつ取り入れて行きます。そうすれば、ご家庭で何を学習させればよいのかの目標がはっきりしますし、授業でもより突っ込んだ、難しい課題に挑戦できるはずです。ただ反転授業は、子どもの理解の道筋を理解した専門家でないとできません。また、カリキュラムがしっかり作られていないと、何が基礎で何が応用かが解りません。しかも子どもはどこでつまづくか、何が壁になって子どもは理解していけないのか・・・熟練した指導者でないとできませんし、効果がありません。こぐま会だからこそ、長い間の指導経験に基づき、この新しい「反転授業」で、効率よい受験対策ができると確信しています。

 すべての授業を反転授業でやるわけではありません。この方法が効果をもたらすと予想されるのは、難問対策です。それをまずこの「室長特別講座」の中で行い、難しい課題に挑戦したいと思います。教室での授業前に、予習教材をお配りし、ご家庭での予習を義務付けた講座にしたいと思います。その点をご理解いただき、「反転授業」にご参加下さい。

        こぐま会代表  久野 泰可
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1.新傾向の図形問題 

従来から難しいとされてきた、「線対称」と「重ね図形」を関連づけながら学習します。図形構成・図形分割に代わって、新しい傾向になりつつある、2つの課題をしっかり学習します。

 
 新傾向の図形問題(4)
講座No.HC-7ア 7月21日(土) 11:00〜12:00 K&Sビル4F
(1)模様つくり (2)折り紙での線対称 (3)鏡映像 (4)重ね図形/2つの重ね方の複合問題

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2.考える力を高める難問講座 

7月の一つ目は、飛び石移動に代表される「旅人算」的発想を求める問題を中心に取り組みます。同時に2つのものが動き、追いかけたり、出会ったりする問題の解き方を練習します。また方眼上の移動の応用問題、追い抜き追い越しを伴う順序の入れ替えも学びます。

 
 考える力を高める難問講座(4)
講座No.HC-7イ 7月 8日(日) 13:00〜14:00 K&Sビル3F
(1)旅人算的移動 (2)方眼移動 (3)順序の入れ替え

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3.「聞く力」を高める講座 

まとまった長いお話を途中で区切りながら、数や図形など、言語領域以外の問題も解きながら、話が進んでいきます。これまで、聖心はじめいくつかの学校で取り上げてきた方法ですが、聞く力を高めるために、今後多くの学校で取り上げる可能性のある出題方法です。小学校入試は、設問を聞いて問題を解く方法ですから、こうしたトレーニングは聞き取り能力を高めるためにも有効です。

 
 「聞く力」を高める講座(4)
講座No.HC-7ウ 7月 1日(日) 15:00〜16:00 K&Sビル5F
「初めてのお泊り」 
(1)地図上の移動 (2)私は誰でしょう  (3)記憶 
(4)一対多対応  (5)数の増減  (6)対称図形 ほか

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4.聖心・雙葉の数 

最近よく出される一場面の絵を使った数の総合問題を中心に、生活文の中で変化する数をしっかりとらえ、暗算で答えを導き出す練習をします。

 
 聖心・雙葉の数(4)
講座No.HC-7エ 7月 8日(日) 15:00〜16:00 K&Sビル3F
(1)数の等分 (2)一場面の絵の数 (3)文章題 等

一対多対応の応用問題である「交換」の問題を中心に取り組みます。雙葉も聖心も最近の入試では、毎年出される問題になりました。しかも、毎年毎年難しくなってきています。基本をしっかりチェックしながら、入試レベルの課題に挑戦します。

 
 聖心・雙葉の数(5)
講座No.HC-7オ 7月21日(土) 14:00〜15:00 K&Sビル4F
(1)数あてゲーム (2)一対多対応の応用 (3)交換

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5.7月の行動観察 

今回の講座では、発表力とコミュニケーション能力を見る課題に付け加え、課題製作を行います。また、自分たちで相談してきめる指示行動も行います。
詩の暗唱は、あらかじめ練習してきたものを、みんなの前で一人ずつ発表する方法をとります。
※集団活動での様子を見ていただくために、後日DVDをお渡しします
※暗唱する詩は、事前に郵送します。

 
 7月の行動観察
講座No.HC-7カ 7月 3日(火) 16:45〜18:15 K&Sビル5F
講座No.HC-7キ 7月16日(月) 17:30〜19:00 K&Sビル5F
講座No.HC-7ク 7月21日(土) 17:00〜18:30 K&Sビル4F
(1)発表力 詩の暗唱  (2)インタビューごっこ 
(3)課題製作

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6.ステップ6 「入試レベル重要課題トレーニング」講座 

ステップ6で学習した内容のうち、重要な課題をトレーニングします。最近の入試で良く出されるテーマを扱います。

 
 ステップ6 「入試レベル重要課題トレーニング」講座
講座No.HC-7ケ 7月 3日(火) 15:00〜16:00 K&Sビル5F
(1)シーソーの5者関係 (2)シーソーのつり合い 
(3)地図上の移動  (4)約束による数の変化 
(5)重ね図形 等


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7.学習院併願対策(1)図形課題・記憶

学習院を併願で目指す方のための講座です。学習院の問題は傾向がはっきりしています。数に関する問題がほとんどないこと、その代わり図形問題が難しく、記憶の要素が多く盛り込まれています。記憶と図形問題を中心に、実際に出された問題を参考にトレーニングします。

今月から併願で学習院を受験する方のために、他校の勉強ではカバーできない、記憶の問題と、難しい図形課題を学習します。数に関する問題がほとんど出されない学校ですから、「記憶」問題や「図形」問題が工夫されています。ペーパーを使わない分、ペーパーとは違った難しさがあります。それに慣れてもらうのも、一つの目的です。

 
 学習院併願対策(1)図形課題・記憶
講座No.HC-7コ 7月 1日(日) 13:00〜14:00 K&Sビル5F
(1)図形構成 (2)重ね点図形  
(3)形を使った想像画 (4)詩の暗唱


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8.聖心・雙葉 過去問特訓

ステップ6までの授業がほとんど終わり、この夏は、難しい過去問に取り組む時期です。これまで学校別対策等で積み上げてきた学習の成果を、実際に出された問題に取り組むことを通して理解度をチェックする必要があります。室長講座では、9月から聖心と雙葉の合格に向けた最後のトレーニングをしますが(全5回ずつ)、7月と8月の2回は、過去問を素材としたトレーニングによって、いまだ理解できていない問題は何かを明らかにし、この夏に何を解決すべきかを明らかにします。すでにご家庭でも過去問とっくんに取り組んでいるかと思いますが、今回の講座では、過去10年間のみならず、それ以前の問題のなかにも良問が沢山ありますので、それらを含め、毎回12枚のペーパーをトレーニングします。最近10年間の問題は、すでにご家庭で取り組んだ問題もあるでしょうから、その場合は、設問を少し変えるなど工夫し、答えを覚えていたからできた……ということにならないように工夫したいと思います。
これまで両校の学校別講習会を取るチャンスに恵まれなかった方、また最近になってこの学校を受験するよう方針が変わった方にとっては、とても有効な講座になると思います。

 
 聖心過去問特訓(1)
講座No.HC-7サ 7月 8日(日) 10:00〜11:00 K&Sビル3F
2007年以前の問題の中で取り組んでおきたい問題を行います。

 雙葉過去問特訓(1)
講座No.HC-7シ 7月 1日(日) 10:00〜11:00 K&Sビル5F
2007年以前の問題の中で取り組んでおきたい問題を行います。


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要綱・受付開始日について


講師  :久野泰可・廣瀬(行動観察講座の評価)
定員  :8名/行動観察講座は12名
持ち物 :上履き・水筒・筆記用具(赤青黄緑のクーピー、赤青緑のサインペン)
受付開始日:6月22日(金) 11:00〜 
受講料  :10,800円(税込)
お申込み :「こぐま会ネットショップ 講座お申込みサイト」

キャンセルについて
「キャンセル受付」のメールフォームにてご連絡ください。
・お申込み後、キャンセルされる場合はキャンセル料をいただきますのでご了承ください。

 お申込み日から講座当日の3日前まで……1,080円(税込)
 前日・前々日……………………………講座料金の50%
 当日、及び反転授業の講座……………講座料金の100%


・反転授業の「新傾向の図形問題」「考える力を高める難問講座」は事前に教材をお送りする為、キャンセルできません。当日キャンセルと同じ扱いとし、当日の教材を講座終了後より配布(お渡し・又は郵送)します。

キャンセル待ちについて
講座お申込みサイト内にて、キャンセル待ち講座が0円で販売されているときは、キャンセル待ちができます。
キャンセル待ち講座をご購入された順に、空席が出た場合にのみ、ご連絡とさせていただきます。






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